どこの陸送会社が評判いいの?という疑問をお持ちの方も多いと思います。それもそのはず!陸送は人生でも数回程度しか使うことがありませんよね。例えば、家の引越しをする場合や単身赴任などの住居を移る場合など位で、頻繁に利用するものでないため陸送に関する疑問や不安をお持ちの方を多いと思います。陸送に関する疑問をお持ちの方に、ユーザーアンケートに基づいて作成した陸送会社ランキングを紹介しましょう。

全国対応の陸送会社ランキング

どの陸送会社に頼めばいいの?という疑問をお持ちの方にお答えします。全国の陸送会社の評判、陸送料金、受付時間などをまとめ、総合評価が高かった業者は3社でした。

格安陸送ドットコム (オススメ度:★★★★★)

一般ユーザー向けの陸送サービスは多くありませんが、格安陸送.comは全国対応で陸送サービスを一般ユーザー向けに行っています。他の陸送会社と比較して格安陸送.comを利用するメリットとしては、

  1. 格安陸送.comは、もともとがユーザー向け陸送サービスなので価格が他の陸送会社よりも安い(他の陸送会社は主に業者向けサービスの為、ユーザーからの依頼は一般的に割増料金となっている)
  2. 車の名義変更や一時抹消手続きなどもセットでやってくれる。
  3. 一般ユーザーとの対応に慣れている

全国対応のサービスなので、陸送依頼を検討されている方はWeb上で簡単に見積もりができるので、一度見積もりを確認してみるとよいでしょう。

格安陸送.com

格安陸送.comの無料見積もりを確認する(個人情報なしで陸送の見積もりが分かります)

会社名 株式会社ラグザス・クリエイト
所在地
〒531-6131 大阪市 北区大淀中1丁目1番30号 梅田スカイビルタワーウエスト31階
電話番号
FAX番号
営業時間 年中無休 8:00~22:00
対応地域 全国対応
特徴など 全国の陸送会社やレッカー会社と提携をしている全国対応の陸送サービス。どんな車でも適性な陸送料金で運んでくれると評判です。また、主に他の陸送会社と違うのが、一般消費者向けサービスなのでカスタマーサポートセンターも運営側にはあるため安心できるのでしょう。

ゼロ陸送 (オススメ度:★★★★)

会社名 株式会社ゼロ
所在地
〒289-1515 千葉県山武市松尾町富士見台208-97
電話番号 0479-86-5661
FAX番号 0479-86-5660
営業時間 平日9:00~18:00
対応地域 全国対応
特徴など 全国に営業所を持つ業界大手の陸送会社です。一般消費者からの引取りや不動車の場合は他社と比べて割高感があるものの、自動車関連事業者はオートオークションから引取りの陸送が必要なので、業者から多く使われている陸送サービスです。

自動車輸送のグッドアップ (オススメ度:★★★)

会社名 株式会社 YTK
所在地
〒143-0016 東京都大田区大森北3丁目4−4 大森K2ビル 8F
電話番号 03-5763-5446
FAX番号  03-5763-5447
営業時間 9:00 〜 18:00 土日祝 9:00 〜 18:00
対応地域 全国対応
特徴など 安心の10万台以上の輸送実績があるグッドアップ。ヤードへの直接搬入や、直接引取りなどをすることによって、他社よりも安く陸送料金が設定されているのが特徴です。基本的に全国対応のサービスとなっており、自動車関連事業者、一般消費者と共に利用されているサービスです。

※上記、運営者による一般消費者向けのアンケート(サンプル322人)をもとに作成。

自動車の陸送会社と引越し屋さんの陸送の違い

最近では、引越し屋さんも自動車の陸送を受け付けているけど、車の陸送会社とどちらが得なの?という疑問を抱かれている方も多いはず。実際に自動車の陸送会社に依頼するのとどの様に違うのかまとめてみました。

なんと引越し会社に依頼すると、情報は陸送会社が受け取る

タイトルに結論を書きましたので、「えっ!?」とビックリされた方もおられると思います。詳細を説明していきます。

自動車の陸送が必要になる時といえば、ユーザー(一般消費者)の方であれば、引越しの時が多いと思います。会社であれば、新規営業所の立ち上げや、違う営業所で車が故障して、調子の良い車を営業所間での陸送などがあるかもしれません。最近では、引越し会社の大手であるアート引越しセンターやサカイ引越センターなどでも、自動車の陸送を依頼すると相談に乗ってくれます。例えば、東京から大阪まで陸送の場合は、引越し料金とは別途、自動車の陸送料金が7-8万円くらいの見積もりとなります。

引越し屋さんの陸送と自動車専門の陸送会社のサービスが異なるように見えますが、実は、引越し屋さんに陸送依頼をすると、引越し屋さんは陸送会社に陸送の手配をします。そして、陸送会社が依頼主(引越しをする人)の車を引取り・納車(いわゆる陸送)をするわけです。

引越し屋さんに車の陸送を依頼すると損!?

上述の通り、引越し屋さんは自ら陸送をせずに、車の陸送会社に依頼します。引越し屋さんに陸送の依頼をすると引越し屋さんの事務手数料がかかりますよね。したがって、引越し会社に陸送依頼をするよりも、陸送会社に直接依頼したほうが断然お得です。

サポート面でも、陸送会社のほうが良い

サポート面でも大きな違いがあります。陸送会社に直接依頼した際は、陸送会社から連絡が来て、車の引取りや納車日について日程調整などを行うことができます。また、陸送会社の中には自動車手続きの代行も行っている会社もありますので、名義変更などのサービスを安く依頼することができることもあります。引越し屋さんに陸送依頼をする場合は、引越し屋さんが陸送の仲介に入るためリアルタイムの連絡が取りづらく、連絡の行き違いが生まれることもあります。

その様に考えると、全国対応の格安陸送ドットコムでは、陸送から名義変更までがワンストップで行うことができるサービスもあるので、陸送会社に依頼する方がメリットは大きいように感じます。もし、陸送でお困り事があれば、格安陸送ドットコムに相談してみるとよいでしょう。

オススメの陸送会社の実績

たくさんある陸送会社の中で、なぜ格安陸送ドットコムとゼロ陸送が人気なのか?その実績や特徴を調べてみました。

格安陸送ドットコムの陸送実績

全国対応をしている陸送会社「格安陸送ドットコム」陸送実績をまとめてみました。車の大きさやコンディションによって陸送料金が異なると思いますので、依頼する際は事前に確認しましょう。

東京都杉並区~大阪府寝屋川市の陸送

ダイハツ・タントカスタム/エンジン関連良好/陸送料金 47,600円

福岡県北九州市~岡山県岡山市の陸送

スズキ・ワゴンR/エンジン関連良好/陸送料金 51,000円

千葉県野田市~北海道札幌市の陸送

トヨタ・アクア/エンジン関連良好/陸送料金 64,500円

愛知県名古屋市~神奈川県横浜市の陸送

ホンダ・N-BOX/エンジン不動(バッテリー上がり)/陸送料金 43,300円

「ゼロ陸送」がディーラーや販売店から多く利用される理由

ゼロ陸送は、業界最大手の陸送会社です。全国に営業所・拠点を持ち、主にディーラーや販売店との取引が主流です。

陸送業界の老舗とも言える会社ですので、車関係の業者間取引にすごく慣れています。業者間の取引に慣れているとはどういうことなのでしょうか。通常、物の輸送をする際は、依頼主がドライバーに物品を渡し、受取人がドライバーから物品を受け取ることが基本です。宅急便でも同じですよね。自動車となれば、数十万円、数百万円と不動産に次ぐ高価な物として考えられていることは言うまでもありません。しかし、ゼロ陸送の業者間陸送(取引)の場合は、物品の輸送でいう「ポスト投函」をしてくれるケースがあるようです。これは依頼主の販売店店で鍵を付けておき、ゼロ陸送のドライバーが無人の販売店に行って車を引取り、納車先では無人の販売店に車の鍵を付けて置いて帰るというものです。一般的に考えると、高価なものを置いておくのはリスクが高いように感じますが、それはゼロ陸送と販売店の取引実績における信用が蓄積されているほかならないと思います。

加えて、毎月陸送を依頼する常連客となると、月締めの請求や支払いなどの融通が利きやすく、使いやすさと大手の信用力もあり、一番利用されている陸送会社といっていいでしょう。

陸送費を安くすますコツ

自動車の陸送は、実は非常に安く済ます方法があります。といっても、裏技でも何でもありませんが、ユーザーも利用できるので知っておいて損はありません。

陸送費は、陸送会社の運搬にかかる人件費や交通費と、あと陸送会社の利益をのせて決まります。この人件費と交通費を下げることができれば陸送料金を下げることができます。通常、東京から大阪へ自動車の陸送をする場合は、自宅~自宅の料金の見積もりをとることが多いと思います。この場合、陸送会社の営業所から積載車が出発し、自宅まで行って車を引取り、営業所に戻ってくる、そして、大型の積載車で大阪の営業所から東京の営業所へ運び、東京の営業所から納車先の自宅まで積載車で持っていく、という流れです。あくまでも一般的な例ですが、ユーザー間の陸送の場合は、ほとんどこのケースと考えてよいでしょう。陸送会社によっては、自走するケースも一部ある程度かと思います。

ここで、一番料金がかかるのは、営業所から自宅まで行く車の引取りと、営業所から自宅まで行く車の納車にかかる費用です。大阪~東京間は大型積載車(5-6台積み程度)で輸送する為、一台あたりのコストはそこまで大きくありません。それに比べて、営業所から自宅までいく引取り納車は、一台積みなどの小型の積載車で行かなければならない為、行って帰ってくるを2往復(引取りと納車と両方)で約1日程度かかります。陸送のドライバーの日給が仮に2万円だとしても、

東京~大阪への陸送 人件費2万円+交通費(高速往復等)4万円=6万円(1台あたり1万円程度)

個人宅への引取納車の陸送 人件費2万円+交通費5千円=2万5千円

上記の通り、個人宅への引取納車にかかる費用の方が高いのが分かります。この個人宅への陸送費を省くことができるのが、陸送会社のヤードを直接持込み、陸送会社のヤードへ直接引取りに行く方法。これをすれば、東京と大阪間でも一台辺り1万円前後の費用しかかからず、陸送会社の利益をのせても2万円台で陸送をすることができます。

自宅から自宅へ陸送するよりも2万円くらい安くなるとは結構ビックリですね。

必読!これを読んで陸送会社とのトラブルを回避

個人が陸送を利用する際は、慣れていないものでもあるので、さまざまなトラブルが起きます。陸送に関するトラブルを回避するため、実際にユーザーが体験した投稿をまとめました。

最初の見積額より陸送料金が高かった

陸送の依頼をしたのは、ヤフオクで中古車の売買をした時でした。今まで乗っていた車を売却したため、安くで中古車を探していました。私は、もともと車好きなので、いろんな車に乗りたいということもあり、新車を買って長く乗るというよりも、安い車を買って飽きたら乗り換える方が良い為、今回もヤフオクを利用しました。ヤフオクで、欲しい車が見つかり、購入した後に、出品者は陸送は落札者様でお願いします。とのこと。陸送会社に見積もりをとって依頼しました。しかし、陸送当日に、バッテリー上がりで車の引取りができないという連絡がありました。以前にもバッテリー上がりの車の陸送を依頼したことがあるのですが、その際は問題なくその時に引取りをしてもらいました。そのことを伝えると、毎回陸送に行くドライバーと保有している設備が違うため今回は空振料がかかると言われ、なんとも納得いかない話でしたが、ダダをこねてもどうにもならない為、しぶしぶ了承した経験があります。

当日に陸送の引取りと納車

車を預けていた中古車屋さんから、車の引取り期日を伝えられていたのを忘れており、その期日は車検の満了日と同一だったため、陸送会社に今日の引取りと、今日の納車を依頼しました。最初は、当日の陸送はできない旨、連絡が受けましたが、事情を説明して何とか当日の引取りと納車を間に合わせてくれました。全国対応の陸送会社で大きな会社だと思いますが、小回りがすごく利いて感謝しています。

依頼した陸送会社、ドライバーの対応

陸送のドライバーが歩いて自宅まできました。自走で近くの営業所まで乗って帰るらしく、最寄り駅まで電車できたようでした。私も、少し急いでいたので、できるだけ早く終わらせて欲しい旨、丁寧に伝えたつもりでしたが、ドライバーが激怒。陸送会社からすると、お客様の私に、車が故障したら誰が責任をとるんだとか、自分の仕事は車をチェックして輸送することだとか、非常に不快に思う態度を取られたことがありました。後々に調べてみると、地域密着の陸送会社で、全て自走で陸送しているとのこと。いくら距離が短いとはいえ、自走であることを事前連絡せずに、客に対しても怒って話すような陸送会社は使いたくないと思いました。